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最新記事【2006年07月12日】

コンピュータウイルスとは何か?

コンピュータウイルスが騒がれるようになったのは、
インターネットの接続環境に「ブロードバンド」が普及したことが大きなキッカケでした。

※ブロードバンドとは、「インターネットの高速回線」のことです。
ADSL、CATV、光ファイバーなどがそれに該当します。


何故、ブロードバンドになってから、ウイルスが一般のパソコンにも
関係するようになったのかは、技術的なお話をしないといけないので、
ここでは割愛させていただきますが、


ともかく、ウイルスが身近にあるにも関わらず、
それが、結局のところ何なのか。

ということを理解していない方が多いように思います。

今日は、その問題を一瞬で解決します。
コンピュータウイルスとは、ずばり、、


ただのプログラムです。


そうなんです。ただのプログラムなんです。
同じなんです。通常のプログラムと。

ただ、それが悪意をもって作られたかどうかという違いを持っているだけです。

悪意を持ったプログラムを「ウイルス」と呼び、
悪意はないが、通常のプログラムが引き起こす
作成の段階で想定できなかった不具合を「バグ」と言ったりします。


ごく稀に、(本当にごく稀にですが)
コンピュータウイルスが人間に感染すると思っていらっしゃる方がいますが、
人に感染することは、絶対にありませんのでご安心ください。


コンピュータウイルスと言われるのは、
感染すると、パソコンによくない症状が起きる場合が多いため、
「ウイルス」とか「感染」とか、比喩でそう例えているだけですから。


つまり、実際はこういうことです。


コンピュータウイルスに感染し、よくない症状がおき始めた。

■悪質なプログラムを実行してしまった結果、
コンピュータによくない現象が起こるようになった。


さらに、「ウイルス対策ソフト」、いわゆるワクチンソフトというものですが、
これも、言い換えるとこうなります。


ウイルス対策ソフトで、感染を防止している。

■悪質なプログラムを制御できるソフトで、
そのプログラムを実行させないようにしている。


つまり、対策ソフトはその悪質なプログラムが実行されようとした時に、
「オマエ、ウイルスだろ!動く前に止めてやる!」
という感じで止めているんです。


あなたのパソコンの「門番」みたいなものですね。

あなたのパソコンに、外部からのデータを取り込む際に
ウイルス対策門番くんがその入ってくるデータを「安全」か、「危険」かを
そのソフトが独自に持っているブラックリスト(ウイルスデータベース)を参照して、
判断しているんです。


そこで、ブラックリストに引っかかるプログラムが入り込もうとした時に、

「ブラックリストに載っているウイルスが
あなたのパソコンに入り込もうとしたので、ブロックしました」

というようなメッセージを出すわけです。


また、ウイルス対策ソフト
「日々、アップデートをしないと意味がない」ってよく言われますよね。


このアップデートしている内容は主に
この「ブラックリスト」を更新しているわけです。


昨日までのブラックリストのままだと、
今日見つかった悪いウイルスを見つけることはできません。


なぜならば、今日発見されたウイルスは、
昨日までのブラックリストには載っていないんですから。


だから、日々のアップデートが重要なわけなんですね。


なので、もしアップデートを半年もしていない。という人がいた場合は、
その人が使っているウイルス対策プログラムは、
半年前までに発見されたウイルスは発見することはできても、
その後、半年間に発生したウイルスについては、
ウイルス対策門番くんは、見逃しまくりなわけです。


アップデートをしない危険性がご理解いただけたでしょうか。



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