翻訳ソフトで海外のサイトを見てみる
皆さん、海外のサイトとかって見ますでしょうか?
ご存知の方も多いと思いますが、インターネット上には
自動で外国語を翻訳してくれる無料のサービスがあります。
しかも、昔に比べるとかなり性能もよくなってきたのかなと思います。
ウェブの翻訳ソフトと言えば、長年livedoorがトップを走っていたような印象を
個人的には、持っているのですが、最近ではYahoo翻訳の日本語が一番しっくりきます。
ハリウッド映画や韓国のホームページ、海外旅行をするときの、
現地のホテルのホームページなど、使う場面は多々あると思います。
外国の好きなサイトでも見つけて、
「昨日、○○ってアメリカのサイトに書いてあったよ」
って友達に言ってみたくないですか(笑)?
ウェブで翻訳ができることを知らない人に自慢しちゃいましょう!
コッソリですよ。コッソリ(笑)
今、書きながら、ふと思ったのですが、
最近の中学生や高校生は英語の授業とかで英訳や和訳って宿題とか出るんですかね。
私の頃はたくさん宿題で出されたような記憶があるのですが、
最近はどうしてるんでしょうかね。
こんなの、ウェブ翻訳を使えば一瞬でできてしまいますよね。
宿題の意味をなさなくなってしまうような気がします。
でもね、活用法もたくさんあるんですよ。
例えば英語のサイトを「原文=英語」と「訳文=日本語」を
同時に表示させる方法があるんですけど、
これをすれば海外のサイトを見ながら、英語も勉強できてしまう!!
ん~。素晴らしい。問題集不要ですねー。
そんな便利なYAHOO!翻訳はこちら
http://honyaku.yahoo.co.jp/url
↑これは海外のサイトのURLを直接入れ、翻訳するものです。
ためしに「http://www.yahoo.com」でも訳してみて下さい。
自分で英語や日本語を入力して翻訳するのはこちら
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext
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